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わたなべ守人通信Vol.8

 
ごあいさつ 富山県議会議員 渡辺守人
 2月27日より3月23日迄の長かった2月県議会も終わり、今ほっとしているところですが、各種団体の総会が始まり、一息つく暇もないほど忙しい日が続いております。
 私は先の議会において3月17日に予算特別委員会に立たせていただきました。やはり気になるのは、財政の健全化が一番であり、切り口を誰もが想像もしていない竹中総務大臣の私的懇談会「地方分権21世紀ビジョン懇談会」の地方自治体の破掟法制の検討、中小企業向け信用保証制度についての質問を、そして第三次産業について、食のとやまブランドの推進についての4点質問をさせていただきました。最初の2問はストロングスタイルの質問で大変インパクトがあったと思いますし、新聞で大きく取り上げられました。
 私にとって1問、2問は、3年間でベストに近い質問に入るのではと今思っております。又、北陸新幹線、東海北陸自動車道、能越道などインフラも徐々に仕上がり、特に北陸新幹線完成までの残り8年間は富山県そして高岡市にとっては大変重要な8年になると思います。
 どうしても県西部のグランドデザインを描かなくてはと思っておりますし、高岡市活性化の最後のチャンスではないかと思っています。
 残された1期目の任期もあと10ヶ月となりました。以上のことをやり遂げる為にも一層頑張らなくてはと思っております。
 終わりに、後援会の皆様には重ねてのご支援ご指導をお願いいたしまして、挨拶とさせていただきます。
 
 
【日時】2005年3月18日(金)
質問項目

1.地方自治体の破綻法制の検討について
2.中小企業向け信用保証制度について
3.第三次産業について
4.食のとやまブランド推進について
 
 18年度予算編成を決める2月議会において、経営者の立場から「財政再建元年」と位置づけた昨年度の成果を問うかたちで、地方の破綻、中小企業信用保証制度についての2問のインパクトある質問を投げかけた。
 続く第3問は、中心商店街の声として、産業振興において重要と位置づけられるサービス業への支援を求めた。最終質問では、観光ブランド戦略の取り組みについて、食の富山をアピールすることを提案し、持ち時間の1時間をまとめた。緩急ある県議の質問は、これまでの議会の中でも本人も納得のいく質問となり、会場を頷かせた。
県信用保証協会の経営状況は  
[商工労働部長]2004年(平成16年)度は、7億6千万円の黒字となっており、今年度は上半期の試算で6億4千万円の黒字となる見込み。  
県財政が厳しい中、県信用保証協会に毎年1億円の支援をする必要があるのか
[商工労働部長]保証規模が類似した他の協会に比べると基本財産が低水準である。基本財産に対する県費負担の出損は減額している。
 
保証料率の弾力化について
[石井知事]県の制度融資の保証料率は、中小企業に配慮し、当面は0.7〜0.8%で据え置くことにしているが、今後の他県の動向や全国の動きを見て検討したい。新年度には、資金調達の多様化など新たな金融課題に対応していくために、県金融円滑化連絡協議会(仮称)を設置し、県内の中小企業が積極的に事業展開をできるように検討していきたい。また、経営努力すれば保証料負担が減少するという仕組みを取り入れていくことも必要。弾力的な運用を検討したい。
連絡協議会は県、県信用保証協会、北陸銀行など県内金融機関などをメンバーに4、5月頃に立ち上げる。市場から直接資金調達する中小企業が増えるほか、金融機関もリスクを負う部分保証制度の導入など金融を取り巻く環境の変化が進んでおり、中小企業が積極的に事業展開できるような金融制度や保証制度の運用について検討していくこととなる。
第三次産業の今後の位置付けについて
[商工労働部長]産業振興を図るうえで重要性が増している。サービス業などに対する相談・指導事業や経営革新への助成なども実施している。
 
【日時】2006年3月25日(土) 【場所】レストラン デュオ 【参加人数】120余名
 2月議会が終わって間もなく、定塚校下を地元とする橘市長、渡辺県議、金森市議を囲んでの報告会が開催されました。「成熟社会と改革の中での政治」をテーマに三氏がそれぞれの立場で現状の取り組みを報告し、その後、質疑応答のスタイルでタウンミーティングが行われました。 タウンミーティングでは各団体の代表者より、大仏様の改修や繁久寺高架橋下地下道の改修、小中PTAからは、パトロール隊の現状について、地域における児童の育成についてなど、定塚校下のさまざまな課題について質問があり、三氏が各々の立場から積極的な意見を述べられました。(詳しくは、こちら