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わたなべ守人通信Vol.5

平成17年 6月県議会にて「一般質問」に登壇
ごあいさつ 富山県議会議員 渡辺守人
 大変暑い日が続いておりますが、後援会の皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
 私も6月議会におきまして、一般質問をさせていただきましたところ、後援会の皆様には多数傍聴に足を運んでいただき心からお礼申し上げます。 現在、県も石井知事のもと「元気とやま」の創造に向け、色々な推進計画やアクションプランの策定作業に入っており、今後、県政はダイナミックに変わっていくと思われます。
 しかし、心配なことは、県の財政問題です。現在、負債も1兆円くらいになっており、色々な努力がなされておりますが、この局面を乗り切るためには、県の仕事(サービス)を減らして事業の再構築と県庁のスリム化を図るしかないのでは、と私は考えております。この財政問題は、知事が言われるように構造的なものもありますが、当局には、もっと民間会社のようにドラスティックな対応をして欲しいものです。今後も行財政改革については、経営者の視点で当局に変革を促していきたいと思っております。
 今回は、財政問題をはじめ6項目15問の質問をさせていただきましたが、私自身が一番心配しているのが県西部の中心都市である我が高岡市の活性化のことであり、もっと高岡市を良くしなければという思いでいっぱいです。幸い、北陸新幹線、東海北陸自動車道など広域交通基盤も目処がついた以上、本市変革の最大のチャンスが今、訪れております。よって私は県政全般のことも頑張りますが、少し軸足を高岡市に持っていきたいと思っております。私を支持していただける皆様の知恵やご助言を、この場をお借りして、よろしくお願いしたいと思います。
 終わりに、後援会の皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げるとともに今後とも力強いご支援ご協力をお願いいたしまして、ご挨拶といたします。


【日時】2005年6月21日(火)
6月21日の一般質問には、後援会よりバス3台を連ね、二塚地区後援会をはじめ、定塚、牧野、国吉地区など各地区より約90名が傍聴席を埋め尽くしました。質問1番手に立った渡辺県議は、持ち時間を有効に活かして、「財政の健全化について」「企業誘致、創業支援について」「中小企業問題について」「本県のイメージアップ戦略と広域観光について」「福祉施策について」「市町村合併、新幹線を活かした県西部の拠点づくりについて」の6つの質問をしました。
 創業支援について県議は、7月3日に開校する「とやま起業未来塾」の塾生の募集状況について質問し、石井知事は当初予定していた25人を上回る57人の申し込みがあったことを報告し、定員の1.5倍の39人を受け入れる方針を示されました。
 本県のイメージアップ戦略と広域観光については、北陸新幹線の開業に合わせ、観光PRや観光企画の充実を図るとともに観光案内所も併せて、県観光連盟を新幹線新駅やマリエとやま、CiCビルなど富山駅周辺に移転すること、また、同連盟の高岡分室を設置することを提案されました。
 また、昭和58年の置県100年を契機に公募され、父渡辺辰男氏がその策定に関わった、県の観光キャンペーンのキャッチフレーズ「いい人いい味いきいき富山」を見直し、新たなキャッチフレーズを公募することを求められ、石井知事は、見直しの時期であり、幅広く県民や有識者の意見を聞いていくことを示されました。
 最後の質問では、新高岡市への役割について知事に意見を求められ、石井知事も市町村合併や開町400年、北陸新幹線の開業など大きな節目を迎える高岡について、県全体の活性化に役立ってほしいと県議の熱意に対し、大きな期待を込められました。

傍聴席で熱心に渡辺県議の質問に耳を傾ける
後援会の皆さん
議事堂ロビーにて、守政会役員、後援会の
皆さんと一緒に

県議会を傍聴して

二塚地区後援会では去る6月21日、渡辺県議が県議会の一般質問に立たれるに際して企画された「県議会傍聴ツアー」に参加し、併せてバス車内を利用して地区総会を開いた。
 水名会長をはじめ各地域の自治会長や世話役を中心とする出席者総勢29人がバスに乗り込み、9時40分に県庁に到着。議事堂正面で渡辺県議の出迎えを受け、早速県議会傍聴席に陣取る。
 当日は二塚地区以外からも多くの守政会会員が傍聴にきておられ、傍聴席は渡辺守人色で塗りつぶされた観あり。この傍聴席の雰囲気は、本会場ひな壇の知事や議員席にも伝わり、登壇を控え緊張気味の渡辺県議は議員仲間から声援や冷やかしを受けているようであった。
 10時、横田議長の開会宣言。質問第1番手の渡辺県議は登壇。先ず「財政の健全化問題」「企業誘致」「中小企業問題」「県のイメージアップ戦略と広域観光」「福祉施策」等々、チト早口ながら広汎にわたり県政を質す。
 傍聴席からの拍手、野次、声援は禁止されている為、皆さん静粛、静粛。(勿論、眠くなるものは一人もいない熱心さ)
 渡辺県議は1年生議員とは思えない堂々たる態度と徹底した調査に基づく内容の濃い、鋭い質問の連射。最後はギャラリーを十分に意識した「高岡地域振興策の提言とそれに対する知事の考え方を引き出す巧みな質問」で締めくくり降壇。
 これに対する知事、及び関係部長の答弁はなかなか丁寧かつ具体的。約1時間は、あっという間に過ぎてしまった。 渡辺県議の持ち時間が終わると、皆さん「立派、立派」の褒め言葉を議場に残し傍聴席の殆どが一斉に退席する事となり、質問2番手の横山議員(社民)にはチト申し訳なかった。
 市内での昼食には、佳世子夫人、増岡守政会会長の挨拶。やがて渡辺県議も議会日程の合間を縫って駆けつけ、短時間であったが会員と親しく懇談。
 話題はやはり、今終わったばかりの質問に関することが中心。しかし隅っこでもヒソヒソ話は11月の選挙の話か、はたまた田んぼの話か。とにかく大変有意義な一日であった。
                                       渡辺守人二塚地区後援会 青木 誠

〈県議会農林水産部会北海道視察〉
【日時】2005年7月13日(水)〜15日(金)

帯広畜産大学にて学長と 徹底した品質管理の長いも生産工場
   
帯広市川西農協にて、農産物の
輸出促進についての意見交換
帯広畜産大学 畜産フィールド科学センターにて
   
帯広畜産大学にて 小樽市 ふうどりーむず(株)にて
先駆的食品加工の取組みを学ぶ


【日時】2005年7月2日(土)14:00〜16:00 【場所】高岡マンテンホテル駅前 BON にて
 渡辺県議は、とてもパワフルで勉強熱心だということを裏付ける勉強会になりました。 時は、7月2日、午後2時、場所は駅前マンテンホテルの「ボン」。土曜日ということもあって、出やすかったのでしょう。30人くらいの女性たちが集まってくださいました。お茶とケーキに釣られた、などと軽口を言いながら集った人たちも、県議の詳しく熱心な県政報告に驚かれたはずです。教育、公共交通、生涯学習etc...。たくさん語ってくださいました。
 2年間の、とても1年生議員とは思えぬ活動の軌跡は、既に皆様ご存知のことですが、女性たちには、「政治」そのものが、「未知の世界」という部分も多いのです。し〜んとするのか?と心配でした。が、勿論中には、県政、行政、教育、福祉に詳しい方々もおられ、質疑応答も圧巻でした。増岡守政会会長のご挨拶で始まった会は、「次回はもっとくだけて、身近な話を質問できればいいですね」という松井女性部部長の締めくくりで終わりました。継続することが何より大事だと思います。
女性部 須賀 泉美  

・TOPICS・ 7月17日(日) 下関校下安全パトロール隊設立

 本年4月1日に「富山県安全なまちづくり条例」が施行され、安全で安心して暮らせる社会の実現を目指し、県民総ぐるみで安全なまちづくりに向けた取り組みが行われています。
 新幹線の新高岡駅の建設や店舗の進出など、益々環境が変化する下関校下でも、この度、事故や犯罪を未然に防ぐ自主防災組織として、「下関校下安全パトロール隊」が設立されました。総会では、〜みんなで考えよう!こどもの安全、地域防犯〜を合言葉に、校下の連合自治会を中心として婦人会やPTA、防犯協会など各組織が連携して防犯に取り組むことが承認されました。