追伸 公職選挙法に基づきまして、年賀のご挨拶を欠礼致しましたことに皆様の深いご理解を賜りますようお願い申し上げます。
【日時】2007年6月8日(金)
▲前田利長墓所にて
▲瑞龍寺前にて
輝かしい新春を皆様と共にお慶び申し上げます。 こうして新春号を出せますのも皆様のお力で2期目の当選をさせていただいたお陰です。 さて今年は60年に一度の戊子の年、変化、スタートの芽が出て大木へと成長するおめでたい年です。 景気のシナリオ1は、サブプライム問題がさらにこじれ景気は悪くなる。シナリオ2は、世界大型の景気は続き、日本も息の長い穏やかな上昇を続ける。前者は40%、後者は60%の可能性との予測があります。 2期目を迎え後援会の皆様には、さらなる連携強化に対してご協力をお願いいたします。昨年末には青年部組織も水上部長を中心にスタートし、今後は、本部強化と女性部設立へ進めて行きたく考えています。 さて県議は、教育警務常任委員長として緊張の毎日であります。より安全な街づくり、次代を担う子供たちのための教育について日夜努力しています。時には孤独の中での様々な決断をしなければなりません。後援会の皆様、どうか時には厳しく、時には温かく声を掛けてやってください。お願い申し上げます。 懐かしい詩を最後に添えたいと思います。 雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫な体を持ち 慾はなく 決して怒らず いつも静かに笑っている 一日に玄米4合と味噌と少しの野菜を食べ あらゆることを自分を勘定に入れずに よく見聞きし分かり そして忘れず 野原の松の林の陰の 小さな茅葺きの小屋にいて 東に病気の子供あれば 行って看病をしてやり 西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を負い 南に死にそうな人あれば 行ってこわがらなくてもいいといい 北に喧嘩や訴訟があれば つまらないからやめろといい 日照りの時は涙を流し 寒さの夏はおろおろ歩き みんなにでくのぼーと呼ばれ 褒められもせず 苦にもされず そういうものに わたしはなりたい(宮沢賢治) 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしく御指導の程、お願い致します。 昨年、渡辺県議の二期目の選挙の折、初陣の時同様にお世話になり、本当に有難うございました。また、新たに西条、吉久、伏木校下で後援会を立ち上げいただき、更に支援の輪を拡げていただきました。しかしながら私の力不足の為に充分な成果をあげることができず、ご迷惑をおかけし、申し訳なく思っております。本年はそれを踏まえ、各支部に青年部、女性部の創設をお願いし、より幅広いまとまりの中で活動をしていきたいと思っております。 私が申すまでもなく、渡辺県議におかれましては、教育警務常任委員長として、誠心誠意、真剣に取り組んでおられ、皆様が認めるところであります。渡辺県議の県議会における質問や、高岡市の要望につきましてもいつも関心をもって見守っておりますが、手を抜くことなく一定の成果をあげられております。どうか今後とも、後援会員、支持者全員で応援し、新しい一歩を踏み出しましょう。 本年も一年間よい年であります様に。
私は、高岡市野村で建設業を営んでいます株式会社谷口の谷口忠紀と申します。この度は、わたなべ守人後援会ゴルフコンペに参加させていただき、誠にありがとうございました。 前日からの悪天候が心配される中、当日は大変すばらしい秋晴れに恵まれ、皆さん一様にほっとしたことと思います。ぽかぽか陽気の中、渡辺守人様も理事長を務められた社団法人高岡青年会議所の顔なじみのメンバーと大変楽しくコースを回らさせていただきました。おかげでミスヒットしてもすぐに和やかな気持ちで立ち直ることができ、自己ベストスコアで回ることができました。そして、懇親会席上で、順位表に目を通すと自分の名前が一番上に・・・。きっと今までの人生でこんなにびっくりし緊張したことはありません。壇上で挨拶をしたときには自分でも何を言っているのか分からず、大変聞き心地の悪いスピーチになってしまい申し訳ありませんでした。 思えばゴルフって怖いですね。しかしながら、ゴルフというスポーツを通じて様々な人の輪が広がっていくことは何にも代え難いことだと思います。皆様方とのちょっとした一期一会がやがてはすばらしい輪となり、その輪がますます発展し繁栄していくことを祈念致します。 そして今回、このような機会をつくっていただきました渡辺守人様をはじめ、後援会の方々には大変感謝しております。本当にありがとうございました。