「黒部峡谷ツアーに参加させていただいて」

黒部ダム 第四発電所見学ツアーに 女性部より出かけました。
今回 は副部長の 藤川明子さんの感想を報告させて頂きます。

◎平成22年6月23日 わたなべ守人後援会女性部 副部長 藤川明子

 富山にいながらも過去に一度しか訪れたことがなかった黒部、県外から遊びに来た友人を誘っての旅でしたが、季節は春、軽装で出かけた結果トロッコに乗ったものの寒さに耐えるばかりで景観を楽しむ余裕がなかったという記憶だけしか残っていませんでした。

 今回 渡辺守人さんの女性部後援会でのツアーが決まり、普段はいけない場所まで見学させて頂けるというお話と香取慎吾さん主演の黒部の太陽というドラマを見た事で興味深くなっていたので参加を楽しみにしていました。

 昭和31年に始まったダム建設 当時の金額で513億円の巨費を投じ、延べ1000万人の人手により7年間の歳月を経て完成したというダムを実際目にして、人間の力に驚かされるばかりでした。

 映像で見た破砕帯突破のエピソード、トロッコに乗り、岩盤温度が160℃にも達する光熱地帯を通る時、今現在でも硫黄の臭いがたちこみ、身を乗り出してみるとサウナに行ったようなジワっと熱い空気がその何倍もの暑さの中での作業を考えるとただただ頭の下がる思いでした。

 向かう道、帰る道、雨が降るツアーだったのですが、展望台に上がる時に限り太陽が顔を出してくれたことに一層の喜びを感じました。

 ツアーを通し 貴重な体験 皆様との親交を深められたこと 感謝致します。改めて 素晴らしい財産を持っている富山県を愛し 発展を願います。自然に恵まれ 誇れるもののたくさんある富山を元気にしていけるよう女性部での活動にこれからも参加させて頂きたいと思います。